クラスの“笑い”をコントロールして、いじめ対策を

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公開日:2014/03/11

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笑いの“質”を分析して、適切な対処を

クラスの「笑い」をコントロールすることが、いじめの対策につながるかもしれません。学校教員向けのウェブサービス「EDUPEDIA」が、2014年3月3日に特集「いじめ対応実践集」を公開しました。その中で、クラスの「笑いの質」に注目しています。

特集では、まず「クラスの中でどんなときに、どんな笑いが起こるか。“笑いの質”というのは、そのクラスの固有の状態を表す鏡」と述べ、笑いにもさまざまな種類があるとしています。その上で、「クラスの“笑いの質”を調整するのは、担任の仕事です。」と述べ、クラス運営における「笑い」の重要性を指摘しています。

まずは、子どもたちの間で起こった笑いの種類を的確に見分けること。そこを見誤るとクラスの雰囲気が悪くなり、いじめの発生する土壌になりかねないといいます。いまの笑いは差別的・排他的なものではなかったか?シニカルすぎはしなかったか?つねに分析しながら、担任として適切な対応をとることが重要であるとしています。

(画像はホームページより)

悩める先生たちの力になりたい

いじめ問題がメディアで注目を集めるにつれ、教育現場での対応が重要視されるようになってきました。「EDUPEDIA」では、日々いじめ対応に頭を悩ませる先生たちの力となるために「いじめに適切に対応する手段」を提供し、ひいては教育に貢献することを目指したとのことです。

「いじめ対応実践集」では、笑いの質に関する話題のほか、いじめの定義、いじめを受ける子どもへのアドバイス例などの実践集が公開されています。

▼外部リンク

「いじめ対応実践集」公開のお知らせ~いじめ問題への対応に関する、小学校の教育実践~
http://www.value-press.com/pressrelease/122518

教育WEB事典 エデュペディア 小学校 学習指導案・授業案・教材
http://edupedia.jp/

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