桂文枝 襲名披露公演が大千秋楽

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公開日:2014/03/10

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上方落語界の大名跡を継いだ、桂文枝の襲名公演がついに終幕

六代目桂文枝が平成24年7月より行ってきた「三枝改メ六代桂文枝襲名披露公演」が3月8日大阪フェスティバルホールにて大千秋楽を迎えた。公演は日本各地のほかフランス、ベトナム、タイなどの海外でも行われ、全112公演で20万人の観客を動員した。

(画像は公式ホームページより)

創作落語の新作を披露

8日の口上では、桂文枝をはじめ桂歌丸、立川志の輔、桂ざこば、笑福亭仁鶴ら著名な落語家17人が東西より一堂に集結した。

桂文枝はこの日、滝廉太郎の短い人生を落語にした創作落語234作目の新作「~熱き想いを花と月に馳せて~滝廉太郎物語」を披露。1年8ヶ月の長期にわたる公演が幕を閉じ、感慨深げだった。

上方落語界を背負って立つ活躍

桂文枝は昭和18年生まれ。昭和41年に桂小文枝の門下に入り、「三枝」と命名される。その後ラジオやテレビなどのメディアに多数出演すると同時に、数多くの創作落語も手がけ、なかでも創作落語「ゴルフ夜明け前」は映画化もされた。

平成15年には上方落語協会長に就任し、平成24年7月16日に六代目桂文枝を襲名。現在も国内外での独演会・講演会など多方面で活躍するかたわら、落語家やタレントの育成にも力を入れている。

▼外部リンク

三枝改メ六代桂文枝襲名披露公演
http://www.yoshimoto.co.jp/bunshi/main.php

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