サムライシティ・会津若松市がお笑いで活性化

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公開日:2014/03/06

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「ならぬことはならぬ」の精神が受け継がれる街

福島県会津若松市は、吉本興業との連携を発表した。今後は市の職員の人材育成、観光、宣伝などに笑いの柔軟さを取り入れ、活性化する方針だ。

会津若松市は幕末の戊辰戦争の戦場になった歴史を持つ。江戸時代から幕末には、会津藩藩祖・保科正之の残した「家訓」を代々守り通したという過去がある。

武士の子弟教育に「ならぬことはならぬ」などの言葉を含む「什の教え」を受け継いできたことは、昨年のNHK大河ドラマ「八重の桜」でも描かれていた。

「頑固一徹」のイメージが強い会津若松市だが、一方で史跡が豊富で温泉もあり、大勢の観光客を迎える観光地でもある。

ところが2011年の東日本大震災後、観光を含む産業は風評被害などの影響を受けている。

(画像は会津若松市公式WEBサイトより)

笑いを取り入れて柔軟に

吉本興業では、「地域活性推進室」を昨年9月に設置。全国を7つのエリアに分け、それぞれ「住みます専務」を任命している。

会津若松市では、東北ブロック担当の竹中功専務と昨年10月から地域活性化について話し合いを続けていた。このたび、竹中専務を「(仮称)市地域活性化アドバイザー」に任命することなり、18日に任命式を行う。

吉本興業が今まで培ってきた人材育成の実績、柔軟な考え方などをこれからの会津若松市の取り組みに生かしていくことになる。18日には、市の幹部職員を対象とした吉本興業主催のセミナーも行われるという。

▼外部リンク

会津若松市 公式WEBサイト
http://youtu.be/ON4lg2qBrnY

吉本興業 公式サイト
http://www.yoshimoto.co.jp/

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