「自信あります」小藪座長が8月18日から開催される新喜劇東京公演をPR!

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公開日:2015/05/25

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 8月18日から5日間にわたって開催する「吉本新喜劇 小籔座長東京公演2015」の記者会見が本日5月25日に都内で行われ、座長の小籔千豊が出席した。
 
 今年で東京公演は2回目ということで心境を聞かれた小藪は「東京所属になった理由の1つに、東京の格式高い劇場で吉本新喜劇を毎年やらせて頂くというのが夢でしたので、感無量でございます。」と話すと「北海道に行ってウニ、イクラを食べる機会がない方々のために北海道物産展があるように、なかなか大阪に足をお運び頂けない方のために、我々が東京に行かせてもらいます。面白い先輩後輩たくさん引き連れていきますので、味見しに来て頂けたらなと思います。」と例えをまじえて公演を宣伝した。

 「吉本新喜劇 小籔座長東京公演2015」は二部構成になっており、1部は新喜劇、2部は座員とゲストによるトークコーナーになることを触れられると「新喜劇の楽屋話をしたり、僕がすべらない話などで話しているようなことは僕だけではなく、座員も持っていまして、その話を座員に話してもおうと思っています。ですが、それだけでは誰も興味持たないので、僕がいつもお世話になっている先輩後輩の方々に華をそえて頂く形をとらせて頂きました。」と語った。

 東京所属になった今でも心境は変わらないと話す小藪は「僕は吉本新喜劇の広報部担当として、東京のビッグビジネスで新喜劇のお話をしたり、イベントをしています。僕はあくまで新喜劇の一員です。今は出張させてもらってる形で東京支局に赴任しているだけです。」と言葉の端々に新喜劇愛が溢れており、「大阪でやってたいくつかの作品の中で、自信のあるものをやろうと思っています。物産展に来て頂くわけですから、信頼と実績のある商品ばかりですのでおいしく頂けるかと思います。」と自信をのぞかせた。また、座長になった頃から今回の公演の構想はあったそうで「欠点なんやろって考えた時に名古屋から東には名が轟いていないのが新喜劇のウィークポイントだったと思うんです。それを解消するためにどうしたらいいのかと考えた時に、東京で新喜劇をやりたいと思った。だから構想5年ですね」といきさつを話した。現在も大阪と東京で家族と離ればなれになっている小藪は「電話しても嫁は相手してくれますが、子供は相手してくれない。嫁に聞くと『今妖怪ウォッチみてるから』と断られる。」と悲しい一面もみせた。

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 去年は即完売だったこちらの公演、小藪は「チケット発売する前は、心配で社員と肩をよせあいガタガタ震えていたのですが、今回はキャパが去年の倍以上になって、またガタガタ震えております。サンシャイン劇場さんという格式高い劇場でやらせて頂くというのは、嬉しいなと思います。」と、感慨深げに話した。
 また、新喜劇は稽古が少なく前日から本読みをする形式になっており、小藪は「入団当時、僕貧乏だったんで家から自転車で通ってたんですが、同じ風景しかないので今が何曜日かわからんなってくるんです。劇場ズ・ハイっていうんでしょうか、最初の半年しんどいんですけど、そこからなにも覚えてないです。」と笑いを交えて新人の頃を振り返った。さらに、「今僕が飯食えてるのも、東京のTVでれてるのも新喜劇のおかげですので恩返しのつもりで、知名度アップに尽力して、新喜劇レジェンドたちが『アイツはよう頑張ってるな』と言って頂けるように頑張ります」と意気込みを語った。また、連れてくるメンバーで東京でブレイクして欲しい座員を訪ねられると「全員なんですけど、僕は『島田一の介』というオッサンが東京でブレイクすると死ぬほど思っています。バラエティで熱湯風呂いれたら面白いと思うんです。なんでもさせますのでお願いします。」など、ポスターに写っている酒井藍、宇都宮まき、松浦真也などをプレゼンしていた。
 
 最後に自信を聞かれた小藪は「受けに関しては、死ぬほど自信あります。来てまったくおもんないって思う人はいないと思います。必ず来たお客さん5回はニヤッとさせます。東京の皆さんに見て頂きたいと思ってここまで頑張ったので、お時間ご都合ある方は池袋サンシャイン劇場さんまできて頂ければと思います」とPRした。
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取材・文・写真:フリーライター浜瀬将樹

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