マシンガンズと神宮寺しし丸がゲスト!企画はダニ男選手権!!「レフカダ・モータースLIVE」

お笑い × 芸人 ライブレポート

公開日:2015/04/29

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レフカダ・モータースLIVEとは・・・
芸歴が浅く無名の若手ばかりが、ライブハウス&イベントスペース“新宿レフカダ”でネタを披露する。まだまだ無名で知られていない才能がある若手芸人を発掘出来るライブ。豪華ゲストのMCやネタもある。

前説は元「荒川サンデー」伊藤!解散の理由とは?

1月2月3月のレフカダ・モータースLIVEに出演していた『荒川サンデー』。本日、『伊藤大貴』1人で前説を担当している理由を「相方が芸人を辞め、今月頭に解散しました」と説明。その後はライブの説明をし、レフカダ・モータースLIVEスタート!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※渋い表情で解散報告をする『伊藤大貴』

40歳&38歳、まだまだ恋がしたい!「マシンガンズ」漫才!!

「結婚しているけど、(新たな)プラトニックな恋がしたい!」と、願望を叫ぶ2人。焼酎のCMの石原さとみさんをモチーフにした女を西堀が演じ、妄想恋愛が始まる。
楽しく付き合っていた2人だが、滝沢は“さとみ”の将来を考え別れようとする・・・。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※『マシンガンズ』西堀演じる“さとみ”の仕草や喋り方や表情が、可愛すぎる!

漫才後は、前説を担当した伊藤を呼び3人になる。辞めた伊藤の元相方は賢い、2年目25歳の伊藤に「辞めた方がいい」と勧める『マシンガンズ』。「成功するのは、宝くじ高額当選位の確率だから今辞めて、何年か経ったら『マシンガンズさんありがとう』と絶対思う!」「俺らみたいになるぞ!」と、優しさから助言する。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※芸人を辞める・辞めない、どちらの選択肢も正解!

「Kittan」から「チキン南万」まで前半8組紹介!

ネタバトルトップバッターは、『Kittan』。韓国ドラマによく出てくるシーンシリーズ。“電車にて痴漢に遭いキレる女”から始まり、様々なシーンを披露。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※女性ピン芸人『Kittan』は、得意の韓国語を話し韓国ドラマのシーンを再現!

『金雀』は、“人から言われて嫌な言葉”を題材に漫才。田中三浪は(漫才師なのに)「ヤブ医者と言われるのが嫌」と言う。
『ノオト』は、遊園地の着ぐるみバイトの面接コント。面接官(岩永)の予測できない言動に、春山は振り回される。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※『ノオト』面接官・岩永(左)の不思議な踊りに春山は翻弄される。

『すとろんぐカラ~』は、新婚の3カ月目で離婚を言い出す夫と離婚したくない妻のコント。夫が離婚したい理由とは・・・?
『リージェントグラフ』は漫才。学生時代に憧れていた幼馴染の女の子と一緒に勉強するシチュエーションを楽しげに“漫才コント”で演じる。
『ユメマナコ』は漫才。立ち食いそばでバイトをしているまるゆかは、レジでイヤホンをつけて注文する客に物申す。
『パーティーズ』は、もうすぐ子供の日なので子供の頃の夢を題材に。“仮面ライダーになりたい”漫才。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※『パーティーズ』菅野(右)は、憧れの仮面ライダーになるが活躍できない!

『チキン南万』は漫才で、電車で席を譲るか譲らないか悩んでいる。お婆ちゃんに席を譲ろうとしたら「そんな歳じゃないわ」と言われてしまった。お婆ちゃんかお婆ちゃんではないのか、微妙なラインだったら席を譲るか?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※席を譲るか譲らないか・・・協議する『チキン南万』!

「ストレッチーズ」から「さすらいラビー」まで後半8組紹介!

『マシンガンズ』MCを挟み後半8組が続々と登場!
『ストレッチーズ』は漫才。空いた時間に友達とするゲームは色々あるが、「横文字禁止ゲーム(会話の中で英語等の横文字を使わない)をしよう!」と高木が言い出す。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※優勝経験もある『ストレッチーズ』(左から)福島・高木。TOP3に食い込めるか?

『TOY』は、第7回全日本イス取りゲーム大会の決勝戦。熱い(?)戦いを披露。
トリオ『せきらら』は、転校する仲間と泣きながら思い出を語り合うコント。
『グランド母ちゃん』もコント。「ニャー」と叫ぶ人間(船橋)を猫だと認識し「猫が死んだ!」と叫ぶ背戸に、彼女は幻滅し別れを告げる。すると、死んだはずの猫人間船橋は突然歌い出す。
『のばしぼん』は漫才。デートに行きたいわかばやしが、相方にアドバイスを求める。相方しのはらオススメのデートプランとは?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※『のばしぼん』しのはら(右)考案デートプランに、現実を突きつける!

『愛ちゃん』は、加瀬が“落ち込んでいる”漫才。飲食店バイトで、お客さんにスープをこぼしてしまったのだとか。石川は励ますも・・・。後半完全に加瀬がネタを忘れてしまう瞬間があり、「落ち込むことが増えた」と言う!
『はなしょー』はコント。幼稚園児(はな)が、人の旦那に手を出した?!山田さん家の奥さん(しょうこ)は、はなを問い詰める!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※昨年優勝し最近ご褒美ラジオにも出演した『はなしよー』!再びラジオ出演となるか?

『さすらいラビー』は、“自分に子供ができたら習い事をさせたい”で漫才。「“進研ゼミ”をやれば悩みを解決できる」と、なかだは言う。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※前回優勝者の『さすらいラビー』。4月も優勝となるか?

芸歴19年目「神宮寺しし丸」マニア受け抜群の小野寺モテ男セミナー!

筆者も大好きな小野寺モテ男セミナー。モテたい男にいい女を落とす方法を教える。下ネタ満載で流行りのネタをパクる姿にも、感激してしまう!
ネタ後MC『マシンガンズ』は「下品ですねー!」と感想を述べ、「女性の方も多いのにどうもすいませんでした」と客席に謝る。下品だったがウケたので、不思議がる西堀・・・「お客さん、下品な人が多いんじゃない?」と分析し、笑うお客さん。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※一度観たら忘れられない!哀愁漂う(しし丸扮する)小野寺!!

超若手がダニ男に変身!企画コーナーは「ダニ男選手権」!!

『神宮寺しし丸』代表作であるダニ男。「世の中にはダニに噛まれるよりもかゆ~い奴らが沢山いるね~・・・」と、まずは見本を披露!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※ダジヤレを交える『神宮寺しし丸』のかゆ~いダニ男。芸歴19年目の集大成!

トップバッターに(手を挙げ)自ら名乗り出た『ストレッチーズ』福島に、「こういう風に手を挙げるのはダニっぽくない」と、しし丸は拒否。
「あいつね、何で手を挙げたってね、前回最後まで残って俺にめちゃくちゃにされてんの!」と、西堀。「じゃあ、お前は一番最後!」と、滝沢。3月の企画コーナーでラストだった『ストレッチーズ』福島が、4月でもラストを飾ることに!
しし丸がトップバッターに選んだのは、『グランド母ちゃん』船橋のダニ男。六本木のキャバ嬢な妹を(別日で)抱いた同期のかゆ~い芸人3人を暴露する。
「芸人続けるの怖くなってきちゃった・・・」と言う『はなしょー』しょうこに、「お前は大丈夫だよ」と言い切る西堀。
そして次は、『はなしょー』しょうこのダニ女。「ダ・ダ・ダ・ダニ!所構わず自撮りをする女は、かゆいね~!『電車の中暇だから写メ撮っちゃお~!可愛いの撮れたー!』その姿が醜い!電車の中で自撮りしちゃ、写メー(ダメー)!ダ・ダ・ダ・ダニ」と、完成度の高いダニ女にしし丸は即「採用!」と言う。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※『はなしょー』しょうこのダニ女の様子

次は、『さすらいラビー』なかだのアゴダニ、『せきらら』菊地のお洒落ダニ、ダニ男姿がやたらと似合う『愛ちゃん』石川、『すとろんぐカラ~』富田のオカマダニが登場!
うまくいかなくてもソウルフルなダニばかり!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※急遽、オカマダニを要求され元気にこなす『すとろんぐカラ~』富田

『金雀』田中三浪はナルシストダニ、ラストはやっぱり『ストレッチーズ』福島で、英語ダニが登場!(※2月の同ライブに英語ネタで優勝した『ストレッチーズ』。福島は、3月の企画コーナーで、『オタル』先生のようなセクシーな姿をカタコトの英語で披露し会場を盛り上げた)4月も『ストレッチーズ』福島をイジる展開となり、盛り上がる。
すべてのダニ男・ダニ女がかゆ~いネタを発表したところで、優秀者を決定!しし丸が「ダニ女を襲名だよ~!」と『はなしょー』しょうこを優秀者に選び、しょうこが「うれしくないダニ!」と返し、企画コーナー終了!

1位はラジオ出演権GET!気になる優勝者は誰?

エンディングでは、客席投票により決定した3位~1位を発表!
第3位『さすらいラビー』
第2位『のばしぼん』
そして栄えある第1位は・・・先日ご褒美ラジオにも出演した『はなしょー』!!
『マシンガンズ』に「また恋愛相談に乗ってください!」と、お願いするしょうこ。「また性欲の話ができると思うとわくわくしますよ」と、はな。『マシンガンズ』と『劇団ひとり』のラジオに出演できる権利を獲得!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※『はなしょー』マシンガンズのラジオ番組「ネガ⇒ポジ」(ラジオ日本)再出演決定!

まとめ

『はなしょー』が優勝した。設定や台詞で、登場してすぐお客さんの心を掴んだ。2位の『のばしぼん』は今まで拝見した中で一番良かった。楽しかった。3位の『さすらいラビー』には安定を感じた。更に企画コーナー「ダニ男選手権」では、メンバーの頑張りに胸が熱くなった。
ネタのみならず、企画コーナーも盛り上がるレフカダ・モータースLIVE。次回は5月27日(水)開催!
超若手の頑張りを、明日への活力にしてみては?

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