ザンゼンジとラブレターズのトークライブVol.3

お笑い × ライブ ライブレポート 中野・阿佐ヶ谷

公開日:2015/04/28

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ザンゼンジ武田・三福、ラブレターズ塚本・溜口

ザンゼンジとラブレターズのトークライブとは……
デビュー当時の仲だというほぼ同期の2組のトークライブ。4人のフリートークから、お客さんを巻き込んだ壮大な企画まで、幅広い内容で楽しめるイベントの3回目。前々回前回のレポートはこちらから

三福は塚本の彼氏…?

 登場するなり、ザンゼンジ・三福は「まず俺らが誰なんだってこともあるでしょ。わかりやすく言うとナナエちゃんが(ラブレターズ・塚本の)彼女なら、彼氏は僕です」と相変わらずの仲の良さをアピール。(もう恒例となっているが、立ち位置が本来ザンゼンジは逆なのだが、塚本の隣に座りたい三福の思いから座り位置が変更されている。)ザンゼンジ・武田は「やっぱラジオで成功されているし、ラブレターズ目当てで来る人が多いから、俺らの自己紹介もしておかないと」と、早速、惜しまれつつ終了してしまったラジオ番組をイジリだす。三福もそれに乗っかる形で「スーパースターじゃないですか!」と話すが、塚本・溜口はうかない表情をする。そんな彼らに三福は「あれ?どうしたの?」と問いかけると、塚本は「お前、俺のことなんもしらねぇな」と返し会場は爆笑。
 三福は「やっぱ春になると新入生とか増えるからトーク内容も変わってくるじゃない?」と追い打ちをかけるが、ラブレターズはやはり浮かない表情をするばかり。武田も思わず「そんな傷が癒えてないのかよ!」とフォロー。ラブレターズ・溜口はたまりかねて「思っている以上に傷は深いからな!こっちはブチ終わってんだよ!」と返した。武田は、「溜口はラジオが終わっても前向きだった」と話すが塚本は「ドクロみたいだった」と終了当時を振り返った。
 今回も4人が考えたドリンク・フードメニューが充実。この日、阿佐ヶ谷ロフトAでしか食べられないメニューが取り揃えられており、4人がその中から注文をしていく雰囲気になったのだが、かたくなに溜口は「ハイボール下さい」と自分のスタイルを崩さず3人から総ツッコミを受けていた。なかでも三福の親が経営している鰹節工場のカツオぶしをつかったフードメニュー「LOST~消えたたこ焼き~」の話が及ぶと、溜口から「もう、ぶっかけ祭りはないですよね?」と、前回のトークライブで行われたあるイベントを引き合いに出し、それを体験しているお客さんから笑いを誘った。武田も「とんでもねぇ時間の無駄だった」と言うと、溜口も「あんなキレイな中だるみもなかなかない!」と話した。
5※この日のメニュ一覧
4 ※三福が前回から決めていたという「ラブレターズ!一部昇格おめでとう!」の音頭で乾杯する4人

明かされる2組の出会い

 イベント当日が、ラブレターズのDVD「SIREN」の発売日。以前はザンゼンジの事務所に在籍し、現在はラブレターズの事務所にいる大竹マネージャーがDVD販売に奮闘しているという話になると、2組の出会いの話となる。武田は「僕たちとラブレターズは付き合いが7年くらいになるんです。5~6年前、事務所のライブに大竹さんが連れてきたのがラブレターズで、そんな大竹さんが今ラブレターズのマネージャーやってるでしょ?なんか感慨深くてさ」と言うと、溜口も「運命めいたものを感じるよね」と返した。三福は「俺は全く認めていない」となぜか尖った発言をしていた。

4人が出会ってから一番変わった人物は?

 この中で性格が変わった人物は誰か?という話になると3人が声を揃えて溜口と答える。溜口は自覚がないと言うが、武田は「当時奇人ぶってたじゃん?話しかけても変なキャラ入れてたし」と言うと、溜口も「確かに殻には閉じこもっていた」と振り返る。三福は「なんで変わったのか、正直わかってたのよ。今年の頭に入院したでしょ?」と、今年の初め頃に入院していた時期があったことを説明したのだが、溜口は「塚本がモリヤス(ラブレターズのコントのキャラ)で来た。人の病室で遊びやがって!」と思い出していた。三福は「あの入院を機に優しくなったというか、人付き合いがよくなった」と分析したのだが、溜口的には少々不安になったようで「え?俺優しくなかった?俺…嫌われてた?」と気がかり気味になっていた。

 単独ライブの稽古中に病気が判明したそうで、溜口自身「1日1日を大切にして、 中だるみの全くない完璧な単独ライブができた」と自画自賛。思わず塚本も爆笑するしかなかった。溜口は「7 日間、普通だったらどこか手を抜きがちなんだけど、毎日が千秋楽のつもりで全力でやった」と振り返った。溜口の奮闘の模様は発売中 の DVD「SIREN」で確認できるのでまだ未視聴の方は是非!

(※当サイトではラブレターズさんにSIRENに関するアンケートに答えて頂いている記事もあります。こちらも是非→ラブレターズ単独ライブDVD【LOVE LETTERZ MADE「SIREN」】発売記念アンケート!

 入院時のエピソードでは、三福が入院中暇であろう溜口のために、あちらこちらの本屋をまわって、面白いと思った漫画を持っていったという話が披露されたのだが、溜口がその本をいまだに読んでいないことが発覚。なぜ読まなかったのか聞かれた溜口は「人に薦められる本ってあんま好きじゃない。三福だけじゃなく塚本もそうなんだけど、最初にハードルをあげる奴嫌いなんだよ!」と力説。武田も思わず「わかる!」と同調した。溜口は「三福は塚本に対するテンションで俺にこないで欲しい!」と懇願。溜口は続けて「2人は共通の趣味があって仲良くなれると思うんだよ。でも俺らほぼ反対の人だから、飛び越えてほしくないし、三福は漫画を出しながら『1店舗で本が揃わなかった、3店舗まわって買ってきた。これはすごい賞で評判になって、むちゃくちゃおもしろくて』…って、すげーハードルあげんのよ!」と、だんだんヒートアップ。「でも、気持ちがあるからさ!」と塚本がフォロー。続けて塚本は「正直、前の日に溜口に漫画を紹介しようと思ってるって聞いてたからなぁ」と回想。三福は照れながら笑うしかなかった。この他にも先日武田と溜口が行った旅行の話などで終始トークは盛り上がった。

6 ※溜口の入院時のエピソードを語る三福
7 ※ヒートアップする溜口と武田
10 ※オススメしたいものにグイグイハードルをあげる三福と塚本に「嫌いだわ~」と武田

ゲームで負けたら恒例の罰ゲーム!

 前回、前々回のトークライブでも行われたゲームを開催。「負けた人が休憩中に店員さんとなり注文を受け付ける」というもの。ゲーム内容は某テレビゲーム。三福・塚本 武田・溜口で対戦することとなり負け残りで、決勝は三福と溜口が対戦。結局、三福が罰ゲームを受けることとなった。
11 ※ゲームに勝ち、大喜びをする溜口
12※罰ゲームで注文を受ける三福
13 ※塚本も途中から参戦

後半戦では事件が…!

14※後半戦に突入

 いい雰囲気で始まる後半戦。フードメニューのこと、改めて自分たちの考案メニューを注文するが溜口は「僕、ハイボール下さい!」とかたくなにオリジナルメニューを頼まない。今回、DVDの発売もされており売上好調なことも喜ぶ4人本当にいい雰囲気で乾杯もした4人だったが……。
15 ※乾杯をする4人

 ここで開始早々トイレにたつ武田。そこで武田は思いもよらないものを目撃することになる。楽屋から武田の叫び声が会場にこだますると、慌てる3人。武田は戻ってくるなり「大変だ!阿佐ヶ谷ロフトAの店長の白井さんが殺されている!」と慌てて報告。「えーー!」と動揺する3人。なんとトークライブ中に事件が起きてしまったのだった……。(もちろんフィクション)
16※「なんだってーーー!」と良いリアクションをする三福と塚本

 この「阿佐ヶ谷ロフト殺人事件」では溜口が名探偵タメンとなって大活躍。お客さんをも巻き込んだ大茶番に会場も大盛り上がりだった。

20 ※お客さんを巻き込んだ事件に4人もヒートアップ
26※タメンの活躍で事件は無事解決した

まとめ)
ザンゼンジとラブレターズの仲の良さや個々のコンビでは見せない一面が見られるなどあっという間のトークライブ。この他にも2組はライブなどで活躍中なので是非会場に足を運ぼう!

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