知らないと恥をかく?!お笑い業界で当たり前に使われる用語をまとめてみた

お笑い × 芸人 ピックアップ 用語集

公開日:2014/03/10

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お笑いには数々の専門用語があります。その中でも良く使われている用語や、お笑いの手法に関する専門用語を、漫才とフリートークに分けてご紹介します。

漫才に関するお笑い用語

1,漫才では「ネタ」と呼ばれる話の題材が必要です。さらにおかしいことを言う「ボケ」役の人、それを正す「ツッコミ」役は欠かせません。

2,そして「ギャグ」という面白いことを言うために、ツッコミ役が話題を振ります。これを「フリ」又は「ネタフリ」と言います。

3,ボケ役がお決まりのギャグを言うことを「お約束」、それを漫才の初めに言うと「つかみ」と言い、これが受けないと「すべった」ことになります。

4,ギャグに対してツッコミつつボケることを「ボケツッコミ」、ボケてからツッコミを入れることを「ノリツッコミ」と言います。

5,漫才の内容がありきたりだったら「ベタ」と呼ばれてしまいます。フリを2回して最後にボケる「三段オチ」や、最初に言ったギャグを後で2、3回繰り返す「天丼」を使って最後のギャグで笑わせられれば、お笑いの用語で「オチがついた」ことになります。

フリートークやピン芸人に関するお笑い用語

1,面白い格好等をして登場するだけで笑わせることを「出オチ」、舞台の上から観客に絡んで笑いをとることを「客いじり」と言い、共にピン芸人に良く見られる手法です。

2,上記以外にも、日常生活の些細なことを取り上げて笑わせるのを「あるあるネタ」と言い、同じくピン芸人が使います。

3,フリートークでの絡みが得意な芸人は、人のギャグにさらにギャグを重ねる「かぶせ」という手法も上手です。

4,一方、トークが得意ではない芸人はボケられるタイミングでボケられない「大根かまし」をしたり、相手がボケられない様にする「ボケつぶし」をしてしまったりすることがあります。台本にないセリフを言う「アドリブ」も得意ではありません。そのためそんな芸人は、「決め打ち」と言ってあらかじめ使うギャグを決めていたり、面白い顔をする「顔芸」をしてその場をしのいだりしていることが多いです。

お笑いへの理解が深まる

お笑いの専門用語を知っておくと、ネタを作る時に便利です。また漫才やコントのネタを見ていても、芸人さんのネタや使っている手法がどんなものかわかってきます。このように専門用語がわかれば、お笑いへの理解もより深まるでしょう。

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