時代は「ルックス」より「ユーモア」!?面白い人はなぜモテるのか

お笑い × 効果・効能 人間関係

公開日:2014/02/19

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モテる男の条件は、時代と共に変化し続けています。一昔前は「高学歴・高収入・高身長」のいわゆる「3高」がモテる男の条件でした。現代のモテる男の条件はどのようになっているのでしょうか。それはずばり、「面白い人」。現代に生きる女性の多くは、「面白さ」という要素に好感を抱くようです。

では、なぜ「面白い人」がこんなにもモテているのでしょうか。

「思いやり」こそが「面白さ」の秘訣

現代の日本は、空前のお笑いブーム。お笑い芸人は、性別や年代を問わず、多くの人に愛されています。そんな中、お笑いに対して特に興味を示しているのが、若い女性たちです。なぜ面白い人がモテるのか――その答えは、お笑い芸人が持つ様々なスキルに隠されています。

お笑い芸人はその見た目や雰囲気とは裏腹に、とても頭を使う仕事です。場の空気を読み、話を聞いて適切な相づちを打ったり、時にはムードメーカーとなって場を盛り上げたりと、常に場の雰囲気に気を使っています。相手を楽しませるためには、まず相手の気持ちを理解することが大切です。そしてお笑い芸人は、相手の表情やしぐさから気持ちを察知し、それに適した楽しませ方を実践します。

「楽しませる」ということは、言い換えると「相手の気持ちを理解する」ということ。お笑い芸人を筆頭に、面白い人というのは、相手を思いやることができる人ということなのです。

表情が他人の印象を左右する

相手に対する先入観や事前情報がない場合、最初の印象を決める大きなポイントが表情です。どのような表情をしているかによって、第一印象は大きく変わってきます。では、どのような表情が好まれるのでしょうか。その答えは「笑顔」です。

面白い人、楽しませ上手な人は、決まっていつも明るくニコニコしています。明るくてニコニコしている人のほうが、接しやすいですよね。ユーモアのある面白い人たちは普段から表情を明るくすることで、接しやすい雰囲気を作り出しています。

このように、「笑顔」はモテるために非常に重要な要素となるのです。

ユーモアは一日にしてならず

「面白い人がモテる」とはいっても、すぐに面白くなるのはなかなか難しいもの。ユーモアというものはとても複雑です。ユーモアのセンスを磨くためには、まず「笑い」というものをしっかりと理解する必要があります。

人が笑うのは、何も「面白いから」という理由だけではありません。嬉しかったり楽しかったりした時にも、人は笑顔を見せるもの。相手を笑わせたいと思うのであれば、どういった感情を引き起こしたいかを常に考えるようにしましょう。相手の気持ちを理解しようとしないままでは、どんなに面白いことを言ったとしても意味がありません。面白いことを言おう、相手を笑わせようと思うのに必死になっている状態では、相手が作り笑いなのかどうかも判断できなくなってしまいます。

面白い人は、何も常に面白い発言をしたりコミカルな動作で笑いを取ったりしているわけではありません。彼らは、常に変化する相手の感情を察知し、それに応じた「笑い」を提供しているのです。この対応力こそが、「ユーモア」というものの真髄であるといえます。

どんなに面白い人でも、生まれた時から面白かったわけではありません。彼らは彼らなりに、「面白さ」について日々研究しているのです。ユーモアは一日にしてならず。好感を与えられるような笑顔について調べてみたり、身近な相手を観察して心情を読み取る練習をしてみたり。できることから試していき、ユーモアのセンスを少しずつ磨いていきましょう。

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