高収入の人は「笑点」が好き?!ユーモアと所得の不思議な関係に迫る

お笑い × 効果・効能 収入

公開日:2014/02/28

438views

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大企業の経営者はユニークな方が多いとよく言われます。鈴木修氏(自動車メーカー「スズキ」会長兼社長)は会見などを行う際、笑えるポイントをいくつもちりばめているそうです。

彼らのような成功者は、多くの場合高所得者です。もしかすると、ユーモアと所得との間には何らかの相関があるのかもしれません。こちらではとあるビジネス誌が行った「年収1000万円以上の人を対象にしたアンケート」の結果をご紹介します。果たして、ユーモアと所得にはどのような相関があるのでしょうか。

好きな番組は「笑点」、好きなタレントは「明石家さんま」

「好きなテレビ番組は?」という質問に対して、最も多かった回答が「笑点」でした。ニュース番組などが上位に食い込むかと思われましたが、これは意外な結果ですね。ちなみに、2位は「アメトーーク!」。お笑い芸人が多数登場する、これまたユーモアたっぷりなテレビ番組です。

続いて、「好きなタレントは?」という質問に対する回答について見てみましょう。最も多かった回答が「明石家さんま」。ここではお笑い界の大御所が登場しました。2位は「ダウンタウン」ということもあり、高所得者たちがいかにユーモアに興味があるかがわかりますね。

高所得者のほとんどが「拾い上手」

続いて、年収1000万円以上稼ぐ人々の「ユーモア」の実態を見てみましょう。

アンケート対象者のうち89%が「誰よりも早くツッコめる」と自負しています。話し相手がポロっとこぼした冗談などを誰よりも早く拾う、こんな部分に気をつけているようです。
同時に、79%の人が「スピーチで笑わせるポイントを作っている」と答えています。前述した鈴木修氏と同様、彼らもスピーチにユーモアを含ませているようです。

高所得者の多くは「自虐ネタ」の達人

「好きな経営者は?」という質問に対し、最も多かった答えが「孫正義」でした。ソフトバンク株式会社の代表取締役、孫正義氏。彼もまた、ユーモアたっぷりのスピーチで有名です。彼の得意技は「自虐ネタ」。自身の頭髪の薄さなどをネタにしています。

この自虐ネタ、実はとても高度なユーモアテクニックです。自虐ネタを使うためには、自分を客観的に見る能力が必要になります。自虐ネタをうまく使いこなせる人は、欠点や問題から目を逸らすことなく、前向きに取り組むことができる人。つまり、課題解決能力が高い人といえます。高所得者の多くは「自虐ネタ」の達人なのかもしれません。

「ユーモアがある人は、高所得者である」と断言することはできませんが、高所得者の多くは「ユーモア」を大切にしているということがわかります。ビジネスで成功したかったら、真っ先に身に付けるべきはユーモアセンスかもしれませんね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • RSS
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • RSS

ページの上部へ