業績が伸びている会社はよく笑う!笑いがもたらす仕事の効果

お笑い × 効果・効能 ビジネス

公開日:2014/02/27

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常に仏頂面で生真面目、黙々と仕事をする姿がビジネスパーソンの理想像かといえば、そうではありません。「あなたと一緒に働きたい」と思ってもらえる、チームで結果を出していくために必要なのは、むしろ「笑い」です。

ここでは仕事と笑いとの意外な関連性について説明します。

職場には「笑い」が必要

不況が長く続き、つい憂鬱な気分になりがちな今の時代だからこそ、ビジネスにおける笑いの効用が注目されてきています。ただ落ち込んだり状況を嘆いたりすることは誰でもできること。打開策を取らなければならない時に必要なのはむしろポジティブな行動であり、誰でもできてわかりやすいものが「笑うこと」です。

笑いがもたらす効果は脳科学の分野でも実証されています。笑った時、人の脳内ではドーパミンという神経伝達物質が分泌されます。これは嬉しいと感じた時に分泌される物質で、前向きな気持ちにさせたりリラックス効果を得たりすることができます。

いくら思うような成績が出ていないからといっても、ピリピリとした緊張感に包まれていたり、どんよりと落ち込んだ雰囲気の中で粛々と働いていたりしては、ますます脳は硬直して結果が出てきません。楽観的になり、ときおり笑顔が生まれるような職場の方が、人の潜在能力が引き出されて結果が出るというものです。
必ずしも心から笑うようなことでなくても、笑顔を作ったり笑い声を上げたりするだけで効果はあります。まずは自分が笑顔で受け答えすることから始めてみましょう。

リーダーにこそ求められる「笑い」のスキル

リーダーとして上に立つ人物にこそ、「職場に笑いをもたらすスキル」というものは求められます。
リーダーの振る舞いや考え方はチーム全体の雰囲気に影響を与えます。笑いを作り、前向きなムードをチームにもたらすのもリーダーの大切な役目であるといます。現に、職場で「いつも明るく元気だな」と思えるような人は、上の役職やリーダークラスでよく見られるものです。

先ほど、「自分がまず笑うことの大切さ」を述べましたが、リーダークラスになってくると、むしろ「周りを笑わせる」が求められます。ユーモアで周りを和ませながらリラックスして仕事に取り組んでもらう、時には自虐ネタでとっつきにくさをなくすなど……。どれもささいに感じるかもしれませんが、リーダーシップという観点においてとても大切なポイントです。

ユーモアセンスと仕事のつながり

「ユーモアセンス」は周囲をリラックスさせるだけに留まらず、創造力や行動力など、ビジネスにおいて重要な能力を伸ばす可能性を秘めています。
お笑い芸人の話しぶりを見ていてもわかるように、人を笑わせるためにはその場の空気を読んだり、とっさの機転を利かせたりすることが求められます。常に面白いことをいおうと考えるのはそれだけ頭をフル回転させることにもつながりますし、笑わせるネタを思いつく発想力は仕事にも大いに活かせます。

ユーモアのセンスを磨くことは、あなたの出世や成功の大きな手助けになるかもしれません。

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