ボケ、ツッコミは日本だけ!世界と日本のお笑い文化を比較

お笑い × 効果・効能 文化

公開日:2014/02/18

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日本では大笑いのネタが、海外ではさっぱりウケないということが起こります。日本と世界の笑いの文化を比較してみましょう。

世界的にみても多彩!日本のお笑い

お笑いブームである現在、テレビでお笑い芸人を見ない日はないといっても過言ではないくらいです。新しい芸人が続々と出てきていますし、ネタにも個性が光ります。

実は日本のお笑いの種類はとても多く、世界各国と比べても稀なほどです。日本語独特の言い回しや言葉に関する笑い、ボケやツッコミ、ノリツッコミといったものから、無言の間(ま)で笑わせるというものもあります。伝統的なモノマネを始め、毒舌なども一つの個性ですよね。

一方、世界を見てみるとやはり伝統的なものに根強い人気があり、各国の特色がよく出ています。例えば、アメリカなら多少大げさなくらいに動作するコメディ、イギリスでは皮肉を含んだユーモアといった具合に、まさにお家芸と呼べるものがあります。

日本のお笑いの多様性に国民性が出ているように、人気のお笑い傾向を見るだけでも文化の違いがよく分かります。

海外では受け入れがたい”MANZAI”

ボケとツッコミの掛け合いを楽しむ漫才は、日本に数あるお笑いの中でもメジャーなものです。しかし、これは世界的に見ても珍しい形態といえます。

日本では、相手の話に耳を傾け、相手の気分や場の雰囲気に応じて話をします。そのため、「普通ならこのように返すだろう」という常識を裏切るボケと、それを指摘するツッコミが面白いと受け入れられます。しかし欧米では個人の意見や尊厳を重視するため、常識と違うことを言ったからといって指摘したりするのは受け入れがたいものなのです。

このように、日本では当たり前とみられるお笑いでも、文化の違いによって「ウケない」ということがあります。

お笑いに求めているものは皆同じ

日本と世界各国のお笑い文化に違いはあるものの、笑いに求めていることは変わりません。前向きな気分になる、リラックス効果があるだけでなく、笑いがあると周囲との関係性も変わってきますよね。

自分のために、そして他の誰かのために。お笑い文化に違いはあれど、笑う時の感情や笑いに対する思いはどこの国も同じです。

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